グッチ(Gucci) キーケース

グッチは、さまざまな職業を経たグッチオ・グッチが、1921年に、カバンやトランクなどの輸入販売店を開業するとともに、キーケースなどの高級皮革製品の店をフィレンツェで創業したのが始まりだといわれています。

第二次世界大戦中の、国際連盟による経済制裁のあおりを受け、原料である皮革不足から考案された、持ち手が竹でできたバンブーバッグの人気は今なお健在です。

1953年には、ニューヨーク店がオープンされ、これをきっかけにグッチは高級ブランドとして世界中に知れ渡り、多くのアメリカの有名人達にも愛用されました。

その後、グッチは数々の困難を経て、グッチグループのブランドのひとつとなって現在に至っていますが、「最上の伝統を最上の品質で、しかも過去の良いものを現代に反映させる商品作り」のコンセプトのもとに、ブランドの伝統や技術は確かに受け継がれています。

世界最高峰のブランドとして人々に愛され続けているのが何よりの証拠ではないでしょうか。

グッチの皮革小物の代表ともいうべきキーケースは、プレゼントとしても購入されることが多いアイテムです。

では、その中からいくつかご紹介します。

まず、「シマレザー 6連キーケース」は、上質のレザーに熱でGGロゴをエンボス加工したグッチシマで作られています。

皮革そのものの光沢がワンランク上を感じさせてくれる、とてもエレガントな仕上がりです。

このラインはカラーバリエーションが豊富で、シーズン限定のオリジナルカラーも出されています。

次に、「キーケース アビ-」はグッチの定番ライン「アビー」のとてもエレガントなキーケースです。

作りはいたってシンプルですが、おなじみのGGファブリック素材には馬の蹄鉄をモチーフにしたゴールドのDリングがワンポイントになってとってもおしゃれです。

さらに、「GGキャンバス 6連キーケース」はグッチといえばこれ、と言われるほど有名なGGキャンバスが使用されています。

今季の新作では中央部分につけられたメタルバーがアクセントになっています。

どのキーケースも、丈夫で使いやすいベーシックなデザインですが、それぞれのラインの持つ個性がきちんと生かされているので、持ち手の好みに合わせて選ぶことができます。

グッチのキーケースがプレゼントとして好まれるのは、年齢を問わず今なお不動の人気を持つ老舗ブランドであるという点はもちろんですが、選びやすいという点にもあるのかもしれません。

今回ご紹介したもの以外にも、今季の新作も含め、数多くのキーケースが発表されていますので、気になる方は、店舗やネットなどを覗いてみてはいかがでしょうか。