グッチ(Gucci) スカーフ

グッチのスカーフ・コレクションは、個性的なデザインが豊富にラインナップされています。

定番の正方形の大判スカーフをはじめ、細長いリボン型、フリンジ付きなど、その形状も様々です。

正方形のスカーフには、はじめからプッシュロック式のクリップが付いているものもあり、時間のない時に、さっと首元に巻くことができますし、滑りやすいシルクもクリップ式なら、ほどけて落ちる心配もありません。

バブル全盛期の頃は大判スカーフが大人気となり、20代の女性もスカーフを首元に巻いていましたが、現在では、スカーフは落ち着いた印象を与えるためか、やや年配の方が、肩に羽織ったり、首元のお洒落に活用しているのを見かけます。

若い方がファッションにスカーフを取り入れるなら、グッチのリボンミニスカーフなどはいかがでしょう。

大判スカーフは巻き方アレンジによって様々な使い方ができるのがメリットですが、そのアレンジテクニックが難しく、なかなか使いこなせないという声も耳にします。

その点、リボンタイプは、首に巻いて結ぶだけでスタイルが完成するので、気軽に取り入れやすいアイテムではないでしょうか。

Gマークやハートなどのリングが付いているものもあり、首元にアクセントをつけたい場合などに良いですね。

また、最近流行りのストール型も人気です。マフラーのように巻いたり、肩に羽織ったり、また、コンサバティブなファッションだけでなく、カジュアルなファッションにも合わせることができるので、幅広く活用することができます。

レディースラインには、首と腰の部分を結ぶとホルターネックのトップスになる個性的なアイテムもあります。

パーティーシーンなどにはこれ一枚で、普段は上にジャケットを羽織るなど、様々に着こなすことができそうです。

グッチのスカーフはメンズラインも充実しています。

男性のスカーフ使いは、お洒落の上級者を感じさせ、イタリアンブランドならではという印象も受けます。

また、グッチのスカーフで忘れてはならないのが、モナコ王妃グレース・ケリーにまつわる有名な話があります。

グレース大公妃が、夫のグレース大公とともにミラノのグッチに来店した際、ロドルフォ・グッチは、大公妃に何か特別な贈り物をしたいと考えました。

大公妃はロドルフォの熱意に応え、スカーフを希望したのですが、ロドルフォは当時のグッチ製品の中には、グレース大公妃に相応しいものがないとし、直ちにイラストレーターのヴィットリオ・アコルネロに連絡をとり、最高に美しいフラワーモチーフのデザインを依頼しました。

その翌日にアッコルネロが持参したのが、グッチアイコンの一つでもある「フローラ」プリントのデザインだったのです。

グッチ(Gucci) スカーフ」への2件のフィードバック

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