グッチ(Gucci) スーツ

グッチのスーツの魅力は、クラッシックなシェイプの中に革新的なテイストも加えられ、フォーマルにもカジュアルにも着こなせるところにあります。

グッチは、言わずと知れたイタリアの老舗アパレルブランドです。

ブランドの元祖とも言われ、品質保証のため商品にデザイナーの名を入れたのは、グッチが世界で初めてと伝えられています。

衣服、バッグ、靴、時計、香水など、幅広いファッションアイテムを展開し、その商品の多くに採用されるグッチアイコンはブランドの象徴として、誰もが知るところではないでしょうか。

創業は1921年、初代オーナーのグッチオ・グッチが、出身地であるイタリア・フィレンツェに皮革製品を取り扱う会社と鞄専門の小さな店を開いたのがブランドの歴史の始まりです。

グッチオは、若くして故郷を離れ、イギリス・ロンドンに渡り、ロンドンの最高級ホテル、サボイ・ホテルで皿洗いの職に就きました。

サボイ・ホテルは王侯貴族御用達ホテルで、彼は、そこで王侯貴族の立ち振る舞いや、洗練された美的感覚、物の考え方を学びました。

また、グッチオはそれらを通して、原価は何も意味を持たず、商品の値段によってそれを所有することの価値が高くなるという考えを学びとりました。

その経験が、後のブランドビジネスに大いに活かされることになるのです。

イタリアに帰国したグッチオは、いくつかの商店で働いた後、高級皮革製品の店「フランツィ」でトスカーナ地方に伝わる伝統の皮革製法技術を習得します。

その後、自らが工房を兼ねた小さな店を開き、そこでは、主にイギリスから輸入した鞄の取り扱いと修理を行っていました。

鞄の修理をすることで、どの部分か壊れやすいか、どう改善すれば丈夫な鞄が作れるのかといったアイデアや技術を学んだと言います。

こうした経験と技術によって、世界のグッチが誕生したのです。

現在は、皮革製品のみならず、様々なファッションアイテムを世に送り出し、パリコレ常連の顔にもなっています。

グッチの衣服は、上質で快適、時代を超越したモダンなデザイン、その中に傑出した特徴があり、ファッション界からも高い評価を得ています。

そんなグッチのメンズスーツは、クラシカルかつスタイリッシュな仕上がりとなっています。

上質な素材と細身のシルエットは、洗練された大人の男性の魅力を最大限に引き出してくれます。

ビジネススーツとしてはもちろんですが、ノーネクタイにシャツのボタンをいくつか外し、胸元をルーズに開けた崩しファッションもサマになってしまうのが、イタリアン・ブランドの魅力でしょうか。

スーツをセクシーに着こなす上級テクニックは、上質なスーツでなければ成り得ません。

様々な着こなしが可能なグッチのスーツなら、男の株もぐっと上がるかも知れません。