グッチ(Gucci) ネクタイピン

グッチのネクタイピンは、さり気なくブランドのロゴがデザインに採用されているので、ビジネススーツにも箔が付きます。

ネクタイはビジネスシーンに必須でも、ネクタイピンは持っていないという人も多いので、男性へのちょっとしたプレゼントにもぴったりです。

グッチは、1923年にイタリア人のグッチョ・グッチによってフィレンツェで創業されたブランドです。

ブランド設立前、グッチョは単身イギリスに渡り、高級ホテルで働きながら、王侯貴族を観察し、高級ブランドに求められているものを見出します。

そうして、原価以上の価値を持つ丈夫な鞄作りに没頭していきます。

グッチは、世界で初めて、ブランドの価値というものに注目した商売を行ったと言われています。

商品に品質保証のためにデザイナーの名前を入れたりしていたのは、その手法の一部です。グッチのロゴには、単にブランドの名前を刻む以上の価値があるのです。

グッチのネクタイピンには、シルバーの目立たないものもありますが、やはりブランドらしさが現れる黒地にゴールドのロゴのものが一番華やかです。

せっかくブランド物の小物を使うのですから、さり気なく周りに存在を見せれるように使いたいものです。

ネクタイピンは、スーツの上着を羽織ったときに、ギリギリ見える位置に付けるのが基本です。

そうすることで、どのようなスタイルの時でも、ネクタイピンの存在を活かすことができるからです。

もし、逆に隠したい状況になった場合は、ネクタイの下の1枚とシャツを挟むようにして使うこともできます。

位置も少し下にずらすと良いでしょう。

しかし、特にグッチのような名の知れたブランドのネクタイピンなら、他の服の下に隠れてしまうのは勿体無いことです。

せっかく人に見られるのなら、ネクタイピンのような小物でも、きちんとした使い方をしている姿の方が望ましいでしょう。

これは軍事アナリストが書いた記事にあったことですが、軍服のデザインは、その軍の士気に大きく影響するため、下手をするとひとつの戦争の勝敗を分かつ要因にさえなるそうです。

ファッションは、多くの問題において、無駄なものとして片付けられがちですが、実際には人間の心理が働く上で、大きな部分を占めています。

ビジネスでも、例外は無いでしょう。

カチッとスーツを決めた日の仕事は、ヨレヨレの無精ひげが生えたまま挑む仕事とは、やはり差がでるものです。

ただのネクタイピンでも、グッチのようなブランドの小物なら、少し気分が変わります。

ネクタイピンはどちらかと言えば、ベテランの域に入った人間が付ける印象がありますので、普段付けないという方なら、特にその差を意識することでしょう。

何か、仕事にメリハリを付けたい方は、グッチのネクタイピンを検討してみてはいかがでしょうか。