グッチ(Gucci) 名刺入れ

グッチGG柄の名刺入れは、入荷のたびにすぐに完売になるほど人気があります。

創業者は、グッチオ・グッチ氏です。同氏は、馬具作りの家業が倒産した際に、単身イタリアからイギリにわたりました。

その時、ホテルでの下働きをしていたのですが、大金持ちの旅行鞄についてデザインや縫製の仕方などについて色々と研究し、のちの礎となります。

1921年にイギリスから故郷のイタリアフィレンチェに戻り、旅行用鞄と馬具の製造会社を興しました。これが、世界的な有名ブランドの起源です。

創業者である同氏は1953年に他界しましたが、同年にニューヨーク店、1960年代にロンドン、パリなどに新規オープンし、世界的なブランドして成長していきます。

またこの頃、オードリー・ヘップバーン、グレース・ケリー、ピーター・セラーズなどのハリウッド有名女優達の御用達となりその名を馳せます。

有名なGGマークは同氏の頭文字からデザインされており、1960年代の終りに採用されています。

1970年代には、東京や香港などにも出店されその名声が揺ぎ無いものへとなりました。

グッチオ・グッチ氏の三男で2代目であるアルド・グッチ氏はさらなる拡大路線へ進めます。

父は息子の世界進出には反対だったようですが、結果的には、この拡大路線が大成功のもととなりました。

成功企業の代名詞ともいえるグッチですが、その歴史は順風満帆というわけではなく、1980年代には経営の危機を経験しています。

原因は、一族内でのスキャンダルです。

2代目のやり方に対して面白く思わない人間がいたのです。

また、GGプリントのバッグの品質が良くなく、大量生産され人気に陰りが出てきたことも原因の一つです。

再起をはたしたのは、1989年に副社長兼クリエイティブディレクターに就任したドーン・メロー氏のおかげです。

彼女は市場に大量に出まわってしまった製品を絞り込み、伝統的な製品を世に送り出したのです。

その後、1990年にトム・フォード氏が入社したころから完全に息をふきかえします。

彼がデザインした製品は世界中でとても高い評価を得て起爆剤となったのです。

そんなグッチですが、バッグの人気はもちろん、名刺入れのような小物もとても人気があります。

特にGG柄の名刺入れは入荷後すぐに完売してしまうほどの人気ですし、他にも、イタリア語で最高級グッチを意味するグッチシマの名刺入れも大人気です。

この名刺入れは、ても高級感がありワンランク上の気品を漂わせています。