グッチ(Gucci) 採用

グッチは、アパレル業界でも大手であるのはもちろん、それだけにはとどまらない多くの魅力があるブランドなので、なかなか採用されるのは難しい企業のひとつです。

基本的に、グッチでは新卒を採用していません。

主に経験者を採用することにしています。

これは、グッチは上質の商品を扱っていますから、お客様も地位が高い方が多くおられるからです。

接客に品があり、礼儀正しく振舞うことが出来ることを考えると、採用される方の年齢も20代というより30歳前後の落ち着きがある方が求められています。

条件も、プロアクティブかつプロフェッショナルな人材といなっており、これは高いプロフェッショナルの意識が重要だということの現われです。

そんなグッチでぜひ働きたいと思ったら、まずは採用情報を得るため雑誌や新聞、求人サイトで応募の確認をするところから始めます。

グッチは採用情報を広く公開していないので、多くの場合は個人的に問い合わせることになると思います。

グッチのホームページの採用情報のページには、問い合わせ先のアドレスが掲載されていますから、問い合わせをしてみると最も確実で、お勧めです。

そして気になる採用試験ですが、試験は、5次審査まであります。

まずは書類審査があり、それを通過するとグループ面接、複数の面接官による個別面接が2回、最終面接という流れになっています。

グループ面接では、5人程度の小グループでディスカッションをする方式を取っています。

ですから、マニュアル的な回答をすることは意味がなく、自分のスタンスや考えが重要視されています。

最終面接までいくと、社長面接となります。ここまで行くのはかなりの難関なのですが、最終面接の段階でも約15倍の倍率があり、大きな関門となっています。

この難関を無事乗り越え、晴れてグッチに採用されることが出来たら、まずは銀座や青山などのグッチ直営店で、セールスアソシエイトと呼ばれる販売員になれます。

ようやく手に入れた内定は、ほぼ全員辞退することはありません。

アパレルへの熱い思いと、グッチへの情熱を持っている方が採用されているということです。

また、年末年始やクリスマスの時期という繁忙期には、全国的に期間限定の販売員募集を行なう年もあります。

残念ながら、現時点では募集はありませんが、こまめにグループのホームページをチェックしてみると、見つけることが出来るかもしれません。

グッチで採用されることを目指すなら、まずはアパレル業界でアルバイトなどをしながら、自分の知識と経験を身につけていくことが、大きな一歩となっていくといえますね。