セシルマクビー 浴衣

セシルマクビーの浴衣は2009年の夏に手ごろな価格と今年風のデザインで完売してしまうほどの人気でした。

ショップでも通販でも「ソールドアウト」の文字が躍っていました。

ここ数年は和装も見直されてきて夏の浴衣はいちばん気軽に着ることができる和服なので若い女性にもだいぶ浸透してきました。

夏の夕方には浴衣姿で花火大会に出かける女性たちもたくさん街で見かけました。

各ブランドが競って浴衣を販売したので、ショップにはコーナーができて更に愛用者を増やしたようです。

2009年には女性ばかりでなく男性の浴衣や甚平も見かけることが多くなりました。

セシルマクビーでも、そんな中に浴衣を売り出しました。

セシルマクビーは18歳から25歳くらいの女性に向けた商品を発信しています。

このブランドのコンセプトである「エレガント、カジュアル、グラマラス」を和装である浴衣にも活かして人気を浴びました。

セシルマクビーの浴衣で特に人気が高かったのは、3点セットで1万円を切る若者には嬉しい価格設定のものでした。

セシルマクビーがセットにした3点は、浴衣と結び帯と兵児帯です。

普段着なれている洋服と違って、和装になるといくら何でもありのご時世でもよくわからないことも多いので、セットで販売してくれると買う方も楽ですし、またどうしようかと躊躇していた気持ちも払いのけてくれます。

さらに嬉しいことに、セシルマクビーの3点セットの結び帯はリバーシブルになっていて2通りが楽しめることです。

なかなか結び帯を2本買おうとは思いませんが、リバーシブルなら2倍楽しめます。

2009年の浴衣は、前年までの大きなボタンの花柄のようなポップなデザインから古典的な要素が加わって花柄も小ぶりなものが多かったようです。

このブームは来年もまた新しい要素を加えて続いていくことでしょう。

セシルマクビーも来年の夏にはまた新作を発表してくるでしょう。

今年は売り切れてしまってセシルマクビーの浴衣が買えなかった人は、来年こそは情報をこまめに仕入れて買いそびれないようにできるとよいですね。

また、来年はどんなデザインが登場するか今から楽しみにして寒い冬を乗り切っていきたいです。

そして、浴衣のデザインは年々変化していきますが、お洒落に着こなすためには、浴衣のマナーも学びたいものです。

浴衣を着て行ってよいところ、悪いところなど日本人としての心をしっかりと身につけてこそセシルマクビーの浴衣も光るのではないでしょうか。