ビームス(BEAMS) ベスト

カジュアルからフォーマルまで、ビームスでは様々なベストがラインナップされています。

「季節を問わず重ね着を楽しめる」「一枚羽織るだけでファッション全体が引き締まってみえる」などの理由から、ベストは若者の間で人気のファッションアイテムとなっています。

かつて、ベストといえばコンサバティブなイメージがありましたが、最近では、デニムやコットン素材などを使ったカジュアルなデザインの物が多く、チュニックやワンピースの上に羽織ったり、ショート丈のパンツやスキニージーンズに合わせたり、シーンやファッションに拘らず、それぞれのコーディネートで気軽に楽しまれているようです。

袖のないベストは、夏場でもTシャツなどに羽織って重ね着を楽しむことができ、秋冬シーズンは、ニットやファーのベストで防寒を兼ねたお洒落を楽しむことができます。

バリエーションも、とにかく豊富で、レザー、ニット、デニム、コットンなど素材も様々ですし、コンサバティブな正統派スタイル、ジップ使いやフード付きのカジュアルスタイル、エスニックやボヘミアン調の個性派スタイル、レース素材のフェミニンスタイルなど、ベストにおける「定番」という言葉は、もはや存在しないと言えるほどです。

そもそもベストの定義も曖昧ではあり、フランスではジャケットや短めのコートを広く意味し、アメリカでは袖のない中衣全般を意味し、イギリスでは、袖のない中衣のウェストコートと区別され、アンダーシャツ(下着)を意味します。

日本では、アメリカと同じく、袖のない胴着全般をベストと呼んでいます。

年配の方は「チョッキ」という呼び方に親しみを感じるかも知れません。

時代は変わり、最近の若者達の間では、ベストはフランス語で「ジレ」と呼ばれるようになりました。

ジレは、アクセサリー感覚で楽しむファッションのマストアイテムとなっています。

もちろん、時代や流行に左右されない定番ファッションとしてのベストも健在です。

ツィード素材のテーラード型や、アーガイル柄のニットベストなどは英国スタイルのファッションとして定着していますし、ダウンベストはアメリカン・カジュアルの冬の防寒着として欠かせません。

ビームスでも、それぞれのレーベルごとに様々なスタイルのベストが見つかります。

メンズカジュアルがメインの「BEAMS」では、ナイロン素材のフードベストが、ウィメンズのレイ・ビームスでは、ふんわりと柔らかな手触りのウール素材や、フリルやファーをあしらったフェミニンなジレが、また、こどもビームスでも流行のファーや温かなダウンベストがラインナップされています。

この冬、ビームスでお気に入りの1着を探してみてはいかがでしょうか。

ビームス(BEAMS) ベスト」への1件のフィードバック