ビームス(BEAMS) ラベンハム

英国ラベンハムのジャケットは、1990年代のはじめに日本で紹介されてから、大変な人気で、ビームスでも取り扱われています。

ビームス(BEAMS)は1976年に創業された、輸入、および、オリジナルの衣料品や雑貨を販売するセレクトショップです。

展開ブランドの中の一つで、1978年に作られた、”FUTURE”のFをとってつけられた「ビームスF」。

このブランドは、ヨーロッパのクラシックをベースに、現在的な解釈を加えたスタンダードな商品を提案しています。

こちらのビームスFブランドでは、ラベンハム社の商品が取り扱われています。

ラベンハム社は1969年に英国ロンドン北東部にあるサフォーク州のラベンハム村で創業し、創業者であるMrs.エリオット女史がエリザベス女王に仕えていたことから端を発します。

ある時、女王の乗馬用の毛布(ホースブランケット)の素材にキルティング地を使うことを思いつき、試行錯誤の末に誕生したのが、ナイロンのキルティング地を使ったホースブランケットです。

このブランケットが大ヒットし、やがて、一部の乗馬愛好家から依頼があって1978年に誕生したのが、ラベンハム社の代名詞でもあるダイヤモンドのキルティングが入ったジャケットです。

以来、このジャケットは現在に至るまで高い評価を受けていて、今では、ナイロンの他に、ウール、カシミア、そしてシルクなど、さまざまな素材を使った製品が幅広くラインナップされています。

ラベンハム社の「ミルデン」と呼ばれる定番モデルは、着心地のベーシックなキルティングジャケットで、全体的にタイトすぎないレギュラーフィットで、スーツやジャケットの上からも着られるデザインになっているのが特徴で、ビームスではこの「ミルデン」のデザインや素材の違うものを2点取り扱っているのでご紹介しておきます。

1点目は、「キルティングジャケット」です。

キルティングの素材はポリエステル100%の商品で、襟とパイピング部分の素材はコーデュロイになっています。

カラーは、ブラック、ライトグレー、グレー、ダークブラウン、ブラウン、カーキ、そしてネイビーが用意されている充実ぶりです。

2点目は、「ウールキルティングジャケット」です。

キルティングの素材に、表生地はウール、中綿はポリエステル、そして、別布は綿の商品で、着やすくて動きやすいサイドベンツ仕様になっています。

カラーはチャコールグレーとネイビーの2色が用意されています。

どちらも、流行にとらわれず、シーンも選ばないので、長く着用できるアイテムではないでしょうか。

ビームス(BEAMS) ラベンハム」への2件のフィードバック

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