ビームス(BEAMS) レディース

ビームスは、1976年に創業した衣料品やファッション雑貨を販売するセレクトショップとして登場して以来、常に高い人気を誇っていますが、メンズもさることながらレディースでも独自のセンスとデザインでその顧客を広げつつあります。

現在ビームスでは10個のレディースブランドを展開していますが、そのトップはやはりビームス最初のレディースブランドとして誕生したRay BEAMSでしょう。

このブランドは有名、無名に関わらないクリエイティブな才能から出されるデザインを共有するというコンセプトを持ち、ピュアにセレクトされたそのアイテム群は、それぞれの時代でいくつものムーブメントをリードしてきました。

更に、シーズン毎にトレンドも加味されているのでいつの時代にも飽きの来ない工夫がされています。

次はLAPIS BEAMSで、これはビームスのレディースの中ではファッショントレンドに敏感なブランドとなります。

しかし単にトレンドだけを追うのではなく、独自の価値観との程良いバランスが特徴で、アイテムの構成もビームスのオリジナルとインポート物がミックスされたファッションコンシャスな提案となっています。

また、ファッショントレンドよりクォリティーやクラシカルな魅力に重点を置いたレディースブランドはEFFE BEAMSです。

このブランドのアイテムに共通するのは女性らしい色香が上品に漂っているところで、パーティドレスなどが中心となっています。

BEAMS Lights women’sも上品ですが、こちらはよりシンプルで、同じパーティドレスでもやや清楚で若い感覚となっているのが特徴です。

メンズアイテムもあるので彼とのお揃いも可能です。

Merrier BEAMSはマタニティー専用のレディースブランドで、妊娠中もポジティブに楽しむ女性をイメージした衣料や小物類をトータルに展開しています。

フラッグショップは代官山にあり、オフィシャルブログも好評のようです。

ちょっと異色の存在はbpr BEAMS women’sで、これは従来のビームスのイメージに当てはまらないアイテムをカテゴライズしたブランドとなっています。

展開アイテムはバッグ、アクセサリー、ランジェリーなどで、コンセプトは「ボーダーレス」というまさにこのブランドを象徴するようなものになっています。

構成はビームスのこれまでの概念に捕らわれない世界中から集めた多様なアイテムで、キッチュなジャンク品も、一転してハイエンド物もニュートラルな感性でセレクトされています。

オールインポートなのがSWEET YEARSで、これはイタリアサッカー界のスター選手である、パオロ・マルディーニとクリスチャン・ヴィエリが手掛けるブランドで、イタリアでも代表的なカジュアルブランドです。

日本における正規販売店がビームスということで、これもちょっと個性的な存在となっています。