フェラガモ メンズ

フェラガモはヨーロッパのシューズを中心とした高級ブランドですが、メンズアイテムについても充実しているのがひとつの特徴です。

レディスウェアコレクションについては、創始者サルバトーレ・フェラガモの次女であるジョヴァンナ・フェラガモが1958年に最初のコレクションを発表して以来、次世代をグレエム・ブラックが中興の祖として引き継ぎ、最近はクリスティーナ・オルティスがレディスのチーフとなって発展させていますが、メンズに関していえば、シューズアイテムを1965年から展開させたことから始まっています。

メンズウエア類については2005年にマッシミリアーノ・ジョルネッティがメンズウェアラインのデザイナーに就任してから本格化した経緯があります。

このデザイナーとなったマッシミリアーノ・ジョルネッティは1971年のイタリア生まれで、フィレンツェのデザイン学校であるポリモーダでファッションデザインコースを卒業した純粋なイタリアンで、当初はアントン・ジュリオ・グランデ社に入社していました。

2000年よりサルヴァトーレ・フェラガモ・イタリア社に入社し、その頭角を現してきた秘蔵っ子です。

シューズについてはフェラガモ長年の実績を基に技術力に裏打ちされたメンズアイテムが展開され、当然高い評価も受けています。

そんなプレッシャーをものともしないかのように、マッシミリアーノ・ジョルネッティは腕を振い、メンズウエア類でもフェラガモの名が脚光を浴びるようになっているのはさすがですね。

ところで、メンズのおしゃれといえば以前から財布類が結構重要なアイテムとなっていますが、フェラガモのメンズ財布は現在かなり人気が高いものとなっています。

長財布では、フェラガモお得意の上質カーフにべブル加工をした素材に、これも定番のフェラガモの象徴であるガンチーニデザインのプレートが光るデザインのものが不動の定番となっています。

価格はそれなりに高いのですが、こだわりあるイタリア製というのはやはり魅力的です。

お札、小銭の収納スペースも十分で、カード入れが10スリット、その他もいろいろ収納可能の大型ポケットが2箇所あり、長年愛用するための機能性も優秀です。

2つ折りタイプも実用性が高く、札入れ2箇所、小銭入れ1箇所、カード入れ12スリット、ポケット2箇所という仕様で、まさに高級牛革ウォレットの代表格ともいえる存在感があります。

フェラガモの2009年秋冬最新モデルだった編み込みをイメージしたデザイン性の高いタイプの長財布などはすぐに完売してしまったようで、いよいよ目が離せないメンズ人気となりそうですね。