ジルスチュアート 腕時計

ジルスチュアートは現在大人気のファッションブランドですが、あらゆるアイテムにそのデザインポリシーが徹底されていることでも有名で、腕時計では時計のトップメーカーであるセイコーがその製造を担当していることが話題となっています。

日本製の腕時計のスタートは2007年からということで、ジルスチュアート・ファーストコレクションは、ヴィンテージテイストをベースとして、ジルスチュアート本人による細部に至るまでのアドバイスがあり、他のアクセサリー類と同様に独特な輝きのあるデザイン要素やファッションコレクションの素材、カラートレンドをミックスしてあるのが特徴で全15モデルを展開していました。

もちろん全モデルが日本製であり、日常生活用防水、スワロフスキークリスタルコンポーネント入りリューズの採用などが共通仕様となっていました。

この腕時計というアイテムはこうしてジルスチュアートのラインの中でも定着し、現在ではジルスチュアート・タイムというカテゴリーで公式サイトでも掲載されるようになっています。

2009年にもいろいろなニュータイプが発表されており、まず3月に登場したのがPrism miniという可愛さ満点のモデルです。

まずカラーですが、一般的なブラック、シルバーに加えてピンクゴールドという魅力的なカラーがあることが目を惹きます。

全体に曲面の多い小振りな本体ですが、ミネラルガラス、スワロフスキーなどをあしらったデザインが、ひと目でジルスチュアートだとわかるような個性を放っています。

Prismはその2ヵ月後に登場したモデルですが、こちらはクロノグラフタイプのややスポーティーなイメージで、ブラックやシルバーはおしゃれなメンズアイテムそのものです。

面白いのはPrism miniで展開されているピンクゴールドもあることで、女性とのペアウォッチも可能になっています。

もちろんアクセサリータイプの腕時計もあり、Chainなどは最新の代表モデルといえるでしょう。

まるでブレスレッドのような華やかさと可愛らしさを兼ね備えたようなデザインは、いかにジルスチュアート本人がそれぞれのアイテムにこだわりを持っているかが伝わって来るようで、コインのような本体と、リングを連結させたベルト部分や付属のアクササリーチェーンが絶妙のコンビネーションとなっています。

カラーも斬新で、前述のピンクゴールドに加えてシックなブラウンも魅力的です。

シルバーでは文字盤がコバルトグリーンとなり、ピンクゴールドではホワイトになるなどその配色も巧みで1色だけ選ぶのに迷ってしまう人も多いことでしょう。

更に個性的なPetalやオーセンティックなRetrogradeなど、デザインバラエティーも豊富で、明らかに単なるライセンス商品とは一線を画すのもジルスチュアートの腕時計の魅力です。